2025-02-22
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*曲目
*ソプラノ
ヘギー「はじめに」
バーバー「修道士と彼の猫」
Jake Heggie (1961-)
Of Gods and cats (1999)
1. In the Beginning
Samuel Barber (1910-81)
Hermit Songs op.29 (1953)
8. The Monk and his Cat
*フルート
ショッカー「オリーと私」
Gary Schocker (1959-)
Ollie and me (2009)
1. stretch ストレッチ
2. adventure 冒険
*ピアノ
ダマーズ「長靴をはいた猫/白い猫」
Jean-Michel Damase (1928-2013)
Feeries op.38 (1957)
3. Le Chat botte
13. La Chatte blanche
*ソプラノ
ソーゲ「猫 T/U」「猫」
ボルトキエヴィチ「女と猫」
デュレ「猫」
Henri Sauguet (1901-89)
6 melodies sur des poems Symbolistes (1938)
5. Le chat I
6. Le chat II
Les Animaux et leurs hommes (1921)
5. Chat
Sergei Bortkiewicz (1877-1952)
7 poesies de Paul Verlaine op.23 (1923)
6. Elle jouait avec sa chatte
Louis Durey (1888-1979)
Le bestiaire op.17 (1919)
5. Le chat
*ピッコロ
ショッカー「窓の外で、鳥が」
Gary Schocker
outside my window, BIRD (2009)
*ピアノ
ダンディ「羊飼いの娘と子猫」
Vincent d'Indy (1851-1931)
Paraphrases sur des chansons enfantines de France op.95 (1928)
2. La bergere et son chaton
*ソプラノ
エルシェ=クレマン「猫」
コスマ「唯一無二の猫」
ベイツ「かごの中の小さなカナリア」
Jeanne Herscher-Clement (1878-1941)
Le bestiaire du paradis (1939)
5. Le chat
Joseph Kosma (1905-69)
La Menagerie de Tristan (1967)
2. Le chat qui ne ressemble a rien
Louis Beydts (1895-1953)
Chansons pour les oiseaux (1948)
4. Le petit serin en cage
(サティ「猫のシャンソン」)
*出演
渡辺有里香(ソプラノ)
川北祥子(ピアノ)
ゲスト:石橋美時(フルート&ピッコロ)
*歌詞大意
「はじめに」(ディラード)
はじめに 猫があった
猫は喉を鳴らさなかった
光がゆれると ミルクがあった
猫はそれを見て 良しとした
ミルクの上から伸ばされた手は
猫の耳の後ろを掻き...
良しと感じた
そして おおぞらが分けられ
紙袋が創られた
猫はその中へ入り
見て 良しとした...
そして眠くなり 喉を鳴らした
「修道士と彼の猫」
(中世アイルランドの無名の修道士による詩、オーデン英訳)
パンガー 白いパンガーよ
なんと私たちは幸せなことか
学者と猫 二人きりで
それぞれには毎日の務めがある
お前は狩り 私は勉強
お前の輝く目は壁を見つめ
私の弱った目は本を見つめる
お前は爪でネズミをつかまえて喜び
私は頭で疑問を解き明かして喜ぶ
自分の仕事に満足し
お互いに干渉しない
そんな風にずっと暮らしている
退屈も嫉妬もせず
パンガー 白いパンガーよ
なんと私たちは幸せなことか
学者と猫 二人きりで
パンガー 白いパンガーよ
なんと私たちは幸せなことか...
「猫 T」(ボードレール)
私の頭の中で
アパルトマンにいるかのように動き回る
美しい猫、とても優しく柔らかい
にゃあと鳴いてもほとんど聞き取れない
彼の音色はそれほど優しく目立たない
しかし、和んでいても、うなっていても
その声は常に豊かで深みがある
それこそまさしく彼の魅力であり神秘
その声はしずくとなって
私の最も暗い奥底に落ち、染み出て
まるで多くの詩のように私を満たす
そして媚薬のように私を歓ばせる
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